護るために闘う理由
始めてのブログです
これまでの状況を話します
経済破壊的の中で一人生まれた私は不幸でしたと
今思えばまるで反日生活だったと言われています
家族は平気に嘘を付いたり命が危機でも助けてもらえなかったり気持ちを繋がれないほどでした
朝鮮がやっているまんまです
その彼女の血は日純系ですが家族はすっかり朝鮮の虜です
彼女と霧隠れの民と出逢ったのは山Pの白虎隊でやっていた年でとある神社の場所で彼女がSOSしていた所を見掛けて駆けつけた時は彼女の体力、気力は限界でした
霧隠れの民の一人二人医療担当者が診察してみたらこのままでは命が消えてしまうと
こうなったら民達は生き霊となり彼女の体をのりつくしかなかった
一度のりつけば人の記憶を読み取る事が出来る
その状況を知って動けない彼女を助けるためにそしてあの闇を消え去るために彼女をのりついたままで闘う事を決めました
今至ります
彼女の苦しみを少し取り除き生き闘い中です
まだコントロールは下手で感情が前に出してしまうほどです
民の件は後から書きます